第34回ファミリーマリンスクールを開催


 香川県地区小型船安全協会では令和元年7月28日(日)、今夏は香川県の大野原の花稲海岸におきまして、総勢138名の参加を得て、『第34回ファミリーマリンスクール』を開催いたしました。       

 今回は高松海上保安部、海上安全指導員、大野原分会のみなさんの協力をいただき、SUP(スタンドアップパドルボート)体験、地引網体験、水難救助講習も実施しま した。

  午前中から30度を超える炎天下、開会式に続き、指導員さんの警戒船に見守られて巡視船いぶき潜水士による救命講習。本格的な夏場を迎え、水と親しむ機会が増えることから、ペットボトルを用いた背浮き体験を通じて『浮いて救助を待つ。』ことの重要性を学びました。

 また、SUP体験では海上保安官が講師となり、楽しんでもらいました。最初は怖がって座ったまま漕いでいた子ども達も段々と慣れて、ほとんどの子ども達が立って漕げるようになりました。

もちろん保護者のみなさんも!興奮気味の子どもたちが、テレビ取材のインタビューにも緊張しながら応えてました。

 ぶっかけうどんの昼食の後の地引網体験では、みんなで力を合わせ引き上げた網の中には、ちぬ、コノシロ、エイ、鰯、そしてダツという2メートル近くの魚にも親子で大興奮でした。

 このダツを持って帰った参加者Tさんはお刺身で美味しくいただいたそうです。海の恵みにも感謝です。

 炎天下の中、海岸や海上にて長時間にわたり、盛り上げていただきました皆様に感謝を申し上げますとともに、今後とも会員のご支援ご協力を賜ります様よろしくお願いします。