くれよん保育園の子どもたちと稚魚放流

 

 海への親しみ、瀬戸内海の環境保全、地域住民との交流などを目的として、毎年の恒例行事の県内各地で実施している稚魚放流は、今年で24回目を迎えました。

 

5月21日(火)観音寺市一の宮海岸におきまして、観音寺市 三野教育長、坂出海上保安署 奥署長を来賓としてお迎えし、観音寺市のくれよん保育園の園児計29名により、ヒラメの稚魚約3,000匹を放流しました。当日は五月晴れの穏やかな日差し中、多くのテレビ、新聞各社報道機関等もあわせ総勢約70名の方が集まり、賑やかな行事となりました。

 

開会式は松本会長の挨拶で始まり、ご来賓の三野教育長・白い制服姿の奥署長にご挨拶をいただきました。記念品贈呈のあとの紙芝居は海の環境を題材とした『うみがめマリンの大冒険』を上演しました。また、手作りのイラストを手にした県水産課の湯谷さんから放流するひらめのお話を真剣なまなざしで聞いていました。

 

砂浜に移動すると、海上安全指導員さんたちが準備してくれたバケツの稚魚を笑顔で覗き込み、波打ち際にならびました。会長はじめ来賓の方々も長靴を脱ぎ(水産資源を心に秘め)子ども達との交流を楽しみました。

 

「いってらしゃ~い」「早く大きくなってね!」などと声をかけながら、稚魚を海に放し、稚魚が入った水槽と波打ち際を何度も往復していました。

最後になりましたが、本事業開催にあたり関係者の皆様方のご協力、ご支援いただきましたこと、厚く御礼申し上げます。